Attentat 1942
https://scrapbox.io/files/6773becfc531c834b4db7bc6.jpg
以前から気になっていて自動翻訳できることを祈り大幅セール時に購入購入。翻訳できました(詳細はsteamレビューに記載)
チェコスロバキアでWW2時代のナチス占領下で起こった話を、現在に生きる女性がおじいさんの足跡をたどるために当時の関係者にインタビューするゲーム。
当時を再現するコミックやミニゲーム(正解でインタビュー再挑戦のためのコインを取得)もある。教育目的で作成され、関連ワードの充実した百科事典も読める。
レジスタンス活動が扱われ、プレイすると今でもEU各国が監視カメラ設置などを抑止する事に納得する。
ーー投稿
意味がわからない箇所もありますが、ストーリーを追うのに支障がないレベルです。コミックのフキダシ内も訳されます。
インタビューはたまに翻訳が間に合わない場合があるったり、日本語の表示時間が短かったりするので都度ESCキーで一時停止すると良いです。
百科事典はたまに訳されない部分があったり(翻訳文字数の数を2000から増やしたら解消したような気も)、写真と重なって表示されて読めない箇所があったりします。
アルファベットを使ったパズルはしんどいですがガイドで正解の文章を見ればなんとかなりました。
ーーー以下ネタバレ
ミュンヘン協定と戦後のドイツ人の退去
ハイドリヒ暗殺とその後の報復
おじいちゃんのところに互いに生きていることを知らなかった友人が訪ねた。